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昨日は小松原庸子スペイン舞踊団創立45周年記念公演
「フラメンコ 伝統とモダンを踊る」を観てきた。


2015031414364836b.jpg


創立45周年。
言うのは簡単なことだけど、
どちらかと言うと平凡な部類に入る自分の人生でさえも
結構山あり谷ありでようやくここまで辿り着いたことを考えれば
それが何を意味するか想像できる。
いや、想像を絶することだと想像することができる、が正解。

庸子先生の熱い想いがぎっしり詰まった公演だった。



AMIさんの渾身のDI,DI,ANAが
庸子先生の想いに応えて素晴らしかった!!

時はスペイン内戦、時代に翻弄され
恋人と引き裂かれた後も彼を待ち続けるANA。
生きる喜びと生き続ける悲哀とを
AMIさんが全身全霊を捧げて挑んでいた。

どうすることもできない悲しい運命に
はじまって2分もしないで涙がこぼれた。
AMIさんの指の先の先が、背中が、首筋が、
すべてが悲しみや喜びの感情に包まれていて
感情移入せずにいられなかった。
それに、ドランテのピアノが、
ああきっとこれもAMIさん計算の上なんだろうけど
とても美しくそして悲しく奏でられていた。

本当に素晴らしい作品!
そしてその表現者としてこの上ないドランテスとAMIさん。



恋人役の奥濱さんとAMIさん、
わたしにはこんなふうに映っていた。



松本青樹さん、お借りしましたすみません。
1996年って書いてある(笑)

20150314003234c9dg


奥濱さん、とってもカッコよかったぞ。
AMIさんが可憐な少女に見えた。



なぜフラメンコで表現するのかとか、
そこから何を伝えたいのかとか、
フラメンコの精神性みたいなものに強く惹かれる今日このごろ。

有能なドライバーとして連れ回してきたパパまでが
門前の小僧習わぬ経を読み、
フラメンコのウンチクを語り出した今日このごろ。

素晴らしいものは、澄んだ瞳で見てみれば
誰がみても素晴らしいのです。


上演中、東京芸術劇場のキッズルームで遊んでいた爽空。

20150314003238b2c.jpg


さぞかし寂しい思いしてるのだろうと急いで迎えに行ったら、
すっげー元気よく出てきて、
「爽空ちゃん、またココ来たーいっ♪」だって。
ええ~!!!って着物姿でのけぞってビックリ。

子どもはお世辞も気遣いも知りませんから、
こういう発言でこのキッズルームの質がいかに高いかわかります。
帰り際目があった保育士さんにもう一度
お世話になりましたと深く頭を下げてきました。




しっかし、わが師匠なれどAMIさんスッゲー!!!!
この感想に尽きる。

日頃口うるさく注意される母親に
反抗期の息子がうっせーなーと思いつつ、親の仕事ぶり見て
かーちゃん、マジすっげーなーと感心する場面か(笑)

オレもいつかかーちゃんみたいになってやるっ!!

口うるさく言われるのはオレのためを思ってだとわかってるけど、
思わずうっせーなーと言ってしまうバカ息子はだぁれ?

わたし?じゃぁないですよー
わたしはなんせ、
高い目標みずから設定して特訓中の身ですから。
うっせーなんて思いませんとも♪

ただただ、ゆるーい特訓しか望みません。
ゆるーい、ゆるゆる特訓。どんなだ!?






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