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昨日の新宿文化センターでの
マヌエラ・カラスコの公演


花粉症みたいなヒドいアレルギーに見舞われ、
ぶっちゃけ行こうかどうか、
当日迷ったくらいだったけど、

ああ、これは本当に見逃さなくってよかったあ!!!!

   MANUELA CARRASCO


カラスコを観に行った人たちはそれぞれ、
mixiにて詳しい解説付きで、
その素晴らしさを表現しているけれど、
ほーんと、うらやましい。

あたしって、そーゆーの、できないんだあ。

どーゆーふうによかったんですか?
って聞かれても、答えになんない。

ただただ、
あたしの全身の細胞っていう細胞が、
嬉しくって嬉しくってプルプル震えてたし、

あたしのシナプスっていうシナプスから、
大量のドーパミンが出血大放出してたんだよね。


1部のHOMENAJE A MARIO MAYAで、
真っ赤な衣装で舞台に登場したときは、
もう涙でよく見えなかったしね。

アタシって幸せだなあ!
アタシって、日本でこんな舞台観られて、
ほーんと幸せだなあ!

そんなことばっかり思ってた。


でもやっぱり、
いちばん壮観だったのは、
マヌエラのソレア!!!!!

もう何もしなくても、
舞台に立っているだけでソレアなのだ。

振り向くさまも、うつむき加減も、
もう何もかもがソレアで、

サパテアードがどうですとか、
テクニックがどうですとか、
もうそんなことぶっちゃけどうでもいい話で、
そんな次元を超越した「気」のようなものなの??


いったい何なんだ、あの空気???
いったい何がおこってたってゆーの???

いったい何があんなにも人を惹きつけるの???


まるで宗教儀式でも見ているかのような
ある種恍惚とした気分で、
なんだかよくわからないまま、
気がつくと、これでもか、これでもかというほど、
手が痛くなるほど拍手してたんだ!


女王マヌエラ・カラスコ.......なるほどね。


チケット手配の行き違いで
一度取り損ねたこの公演

お友だちの配慮で
またもう一度取り直してもらったんだけど、

ホント、見逃さなくってよかった!!!



公演終了後、
ロビーでイベリアの蒲谷社長を見かけた。

マスクで自分の顔が半分以上隠れているのをこれ幸いと、
一度出たのにまた逆流し(笑)、
「蒲谷社長さん、どうもありがとうございました♪」と、
こんな図体のデカいアラフォーのマスク女が、
まるで少女のようなピュアな気持ちで
感謝を伝えてきました。

毎回、こーゆー自分をアホくさいと思いながらも、
思ったことは言わずにいられないタチなのだ。


ロビーでは他に、
どっかで見たことある顔だなあ???と思ったら、
ホセ・ガルバンがいた!!



会場でいっしょになった、mixiのお友だちと、
わーわー、キャーキャー興奮しながら、
やっぱり近くのファストフードでお茶することになった(笑)

お店に着くと、
ついさっきまでステージにいた
バイラオールやカンタオールのメンズたちが
カフェテラスにずら~っと座っていて、
体調不良のわたしは、めずらしく尻込み(笑)


ヤだな・・・・・


そんな気持ちがよぎった瞬間、
めっちゃ美人の、いつもイイ女なお姉さまたちが、
いい具合なミーハーとオバサンパワーで
「写真撮ってぇ♪」

い、行くのおおおおお???


マ、マジでええええ?

私「だってあたし、マスクだし」 (←そこ、こだわるかよっ)
友「マスク取ればいいじゃん!」
私「だって、マスクしてたから、メイク崩れてるし」
                   (↑そこ、心配かよっ)


う~ん、どーしよう? と1秒悩んで ほら、コレ(笑っ) ↓

RAFAEL DE CARMEN RAFAEL CAMPALLO

ラファエル・デ・カルメン(左)を見たのは、
今回で2回目だけど、
ほーんと、素晴らしい舞踊家さんだ。
私の顔がデレデレしてて(笑)、
ぜーんぜん説得力がないけれど、
素晴らしいカンティーニャだった!!!

マヌエラ・カラスコとカルメンのフラメンコを、
24時間見てても、
きっと飽きないだろうなって思う。


右がラファエル・カンパージョ。
あ、あたしがデカ女に見える(汗)
ステージでは、あーんなに大きく見えるのにね。

同じフラメンコなのに、
そしてこの二人のどちらも、
めっちゃオトコの色気むんむんな踊りするのに、
こーんなにもその男クサさが違うなんてねっ。


あたしも女性らしく表現できるように、
あぁ頑張らなくっちゃと、思うのは勝手だが、
まだその次元ではないね、はっきし言って(泣)

でも、ヘンな意味でなく、
女性らしさ、男性らしさを意識するのって、
ある意味時代に逆行しているよーに見えるけど、
表現の世界では、とっても大切なのね、きっと。

あったり前か、そんなこと。


20代まで、
男顔負けなくらいバリバリな、
そんな鉄のオンナに憧れ続けたこのわたしが、
女性らしさ、男性らしさに目覚めるなんて、
思ってもみなかった方向転換だけど、
これもゲイのため(笑) ←ホントかよお???


前回の日記にも書いたけど、
カルロス・サウラのセビジャーナスで、
息を呑むほど美しい女性の極みで舞う
メルチェ・エスメラルダ。

あんなふうに踊れるようになりたいな。




なれるかな???




さすが、ムリか...........



なら生まれ変わったときになれるように、
いまから練習しとくか。


ったく、気の長い話だよ。

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